よくある質問
目次
法律相談について
当日の相談は可能ですか。
はい。当日の相談ももちろん可能です。
ただし、弁護士のスケジュールに当日空きがない場合には、翌日以降になることもございます。
土日祝日や夜間の相談は可能ですか。
はい。土日祝日や夜間の相談も可能です。
ただし、ご希望の日時について、弁護士のスケジュールに空きがない場合には、ご希望に添えない場合もございます。
相談したら依頼しなければなりませんか。
いいえ。相談後、一度検討してご依頼するか考えていただいて大丈夫です。
相談後、ご依頼いただく場合には、弁護士費用等もご説明させていただきます。
費用の点も十分納得した上で、ご依頼いただければと思います。
弁護士費用について
初回法律相談料はかかりますか。
初回相談について
- 交通事故
- 借金・破産
の相談は初回60分無料です。
その他の相談内容は初回60分3 ,000円(税別)です。
2回目以降の相談について
2回目以降のご相談の法律相談料は、30分毎に5000円(消費税別)
お気軽にご利用下さい。
着手金と報酬金の違いは何ですか。
着手金
弁護士が依頼を受けて、案件に着手するために必要となる弁護士報酬です。
結果の成功、不成功を問わずお支払いいただくため、原則としてお返しすることはありません。
各業務の着手金については、こちらをご参照下さい。
報酬金
事件の終了時にお支払いいただく弁護士報酬です。
委任契約締結の際に、ご説明致します。
各業務の報酬金については、こちらをご参照下さい。
着手金は、いつ支払えば良いですか。
委任契約締結(委任契約書及び委任状の作成)後にお支払いください。
原則として、着手金のお支払い後に弁護士が業務に着手することになります。
なお、着手金の分割払いも可能な限り、対応致しますので、ご相談ください。
ご依頼後について
依頼後、相手方との連絡はどうすれば良いのでしょうか。
ご依頼後については、弁護士が相手方や裁判所と連絡を取ることになります。
依頼後、案件は全て弁護士任せになるのでしょうか。
基本的には、裁判所に提出する書類や相手方に送付する書面は弁護士が作成して提出することになります。
しかし、弁護士が作成する書面の前提となる、各案件の「事実」については、当事者であるご依頼者しか事実を知らないため、ご依頼者とよく打ち合わせをする必要があります。
また、裁判における当事者尋問や離婚調停がまとまる期日等には、ご依頼者にも裁判所に来ていただく必要があります。