医療関連・介護事業
目次
こんな時にぜひご相談を
- 患者・利用者からの様々なクレームの対応方法を知りたい。
- 診察費・利用料を払ってくれない方がいるので対応方法を検討したい。
- ハラスメントにどう対応するべきか知りたい。
- 問題のある職員に対して、どのように対処すべきか悩んでいる。
- 後継者の問題に頭を悩ましている。
- 相手方から訴状や調停申立書が裁判所から送られてきた。どのように対処すべきか悩んでいる。
ご依頼のメリット
- 職員や家族には話せないことも、気軽に相談できる。
- 患者や利用者からの苦情に対しても冷静に対処することできる。
- 医院・施設・会社の様々な問題について、総合的に解決することができる。
- 大きな問題が起こる前に、予め法的問題に対応することができる。
ご依頼の流れ
1 まずは、お気軽に初回60分3,000円(税別)法律相談のご活用を。
(ご相談は当事務所での対面で行います。電話やメールでのご相談は受け付けておりません。)
2 ご相談後、弁護士に事件を委任する場合、
(1)費用のご説明
(2)委任契約書の作成
(3)委任状の作成等
を行います。
上記(2)委任契約書の作成及び(3)委任状の作成については、ご印鑑が必要です。
弁護士費用
(1)顧問契約
月々2万円(税別)~
(2)一般の民事事件(個別の事件に対するご依頼)
経済的利益の金額 | 着手金(税別) | 報酬金(税別) |
---|---|---|
300万円以下の場合 | 経済的利益×8%(※1) | 経済的利益×16%(※2) |
300万円を超え 3000万円以下の場合 |
経済的利益×5%+9万円 | 経済的利益×10%+18万円 |
3000万円を超え 3億円以下の場合 |
経済的利益×3%+69万円 | 経済的利益×6%+138万円 |
3億円を超える場合 | 経済的利益×2%+369万円 | 経済的利益×4%+738万円 |
※1着手金における経済的利益とは、弁護士が依頼を受けて相手方に対して請求する金額のことです。相手方から請求されている場合には、請求されている金額のことです。
※2報酬金における経済的利益とは、弁護士が依頼を受けて増額することができた金額のことです。相手方から請求されている場合には、減額することができた金額のことです。
医療関連・介護事業に関する問題
1 労働問題
労働問題(使用者)の業務内容を参照。
2 クレーマー対策
クレーマー対策の業務内容を参照。
3 後継者の問題について
事業承継・相続対策の業務内容を参照。